教育理念 Education philosophy                


教育についての想い

古来より、「日本人は世界で最も優れた数理脳力を有する民族である。」と言われてきました。してなによりも、日本人の数理能力は日本の重要な資源であると考えています。ところが現状は目を覆わざるを得ないと感じることが多くなってきました。

このままでは現在の日本経済を支えてきた独自の技術及び、日本民族独自の伝統も廃れしまうと憂えることがあります。

そこでKIS科学研究所独自の理念をもって、日本の重要な資源である数理能力を充分に活かすことができ、れを超える応用力を有した、進化した考え方の出来る子供たちを育てたいと思っております。その為には、ネイティブ脳形成時期の知的発達が重要であり、敏感期(詳細下記参照)を捉え適切な教育をする事が重要だと考えます。

「敏感期」
子供たちの成長過程において、さまざまな能力の獲得に それぞれ最適な時期を敏感期と呼びます。
子供が学習する事への意識とは、子供のその後の人格形成に影響が大きいと言えます。
そのためKISでは研究部問で行動・情緒のみでなく、各知能因子にまで言及した研究を行い、
教育部(子供科学アカデミー)で子供たちに教育実践していきたいとの考えを持っております。
  【学習することは本来、楽しい事である(学遊同源)】ということを、子供たちの個々の敏感期に対応して直に伝えて行きたいという想いです。

◆───−- - - 敏感期とは?補足説明 - - - -−───◆

モンテソリーというイタリアの医者で教育者の命名した子供の成長過程における様々な能力の吸収力の高まる時期です。

氏は脳生理学に基づき、子供の成長過程におけるさまざまな能力の獲得には、 それぞれ最適な時期があると結論づけました。

ある事に興味が向く時期で、その時期に興味の対象物を吸収させると、見る見る間に吸収していく。という成長の一過程です。
身体的成長期に栄養を摂取すると・体がぐんぐん大きくなりますが、大人になってから、いくら栄養を摂取しても体は大きくなりません。脳についても同様に発育期に脳に適当な栄養(LSE)をやらないと育たないのです。様々なステージがあります。

誰でもが経験する成長過程の中で、思春期と言われる時期はまさに敏感期に値します。
具体的例では、ある時期になると急に、・異性を興味し始める。・音楽を自分から選択して聞き始める。・ファッションに興味を示す。などがそうです。

誰にでも経験があるのではないのでしょうか?誰でもその時期に覚えた歌などは年をとっても歌えるということがそうです。

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